自分が今出来ることを精一杯やる

店長へインタビュー!

eroina石橋店長
YESグループヨコハマ『eroina
店長:石橋尚佳 41歳
1976年、北海道札幌市出身。大学卒業後は進学塾の教師となるが、会社が倒産してしまい、転職先を探していた際に風俗業の求人を知り応募。まったくの異業種に挑戦した理由は、大卒ではあったが、あえて「学歴不問」という世界で自分がどれだけできるかを試してみたかったから。
好きな言葉は『大丈夫、大丈夫』。好きなタレントは北野武。芯が通り面倒見がよいところに憧れる。



大卒、進学塾講師からの転職は、学歴不問の風俗業へ



――学歴もあり語学力も達者な石橋店長が、まったく違う業界へ飛び込んだ理由を教えてください。


入社してもう9年になります。当時勤めていた進学塾が倒産してしまったんですよ。転職活動をすぐに始めず、貯金も減っていく日々(苦笑)。そんな時たまたま新聞でYESグループの求人が目に入りました。
これといって希望職種というものもなかったので、風俗業への応募は興味本位でした。「学歴不問」と書いてあったので、学歴があったとしても実力で勝負する環境で自分を試したいと思ったんですよね。


――実際に入社して難しいと思うことはなんですか?


お客様が何を求めているか、満足していただいているかを量るのは難しいですね。
お店を出るときに「よかったよ」とおしゃっていただいても、他の店ではもっと楽しんでるかもしれませんから。だからどこの店よりも楽しんでいただけるよう、一生懸命やるしかないですね。

――女の子の扱いというか接し方も難しかったんじゃないですか?

はい、今も難しいですね(笑)。とても大変な仕事だと思うし、感謝しています。
ただし、体調や気持ちの浮き沈みも尊重したいけど、「仕事」である以上、そのあたりをうまく伝える必要があります。お店と女の子の信頼関係が築けていないと、スムーズなコミュニケーションが取れないので店側も努力しなくてはなりません。

でも、以前に比べたらものすごく女の子たちも変わってきました。しっかりと目標をもって真面目に仕事に取り組んでくれる子が圧倒的に増えました。
昔はお金さえもらえればいい、っていうやさぐれてる子が多かったんですよ(笑)。
ホスト遊びをしてブランド品を買い占めるだけに働いているような子。今は、生活のためとか将来に備えて貯金とか、倹約家が多いですよね。



――昔と比べて、というお話がありましたが客層なんかも変わってきましたか?

はい。やはり10年前は雑誌しか情報収集の場がなく「アングラ的」な感じでしたね。今はサイトなどで情報も入りますし、一般化されてきたので、オープンになってきました。風俗初体験の方も「風俗サイトで調べてきたよ」といって来店していただけるようになりました。


――女の子から見て、『eroina』の働きやすさはどこだと思いますか?


環境からいくと、20代半ばから30代半ばまでの女の子が自然体で活躍できるところ。ごく一般的な女の子がいいんです。
当店のお客様が求めるのは「触れ合う」ことによる恋人感覚。
若すぎる子だとお客様が逆に気を使うことになったり、テクニックのありすぎる大人の方だと逆に過度なサービスになりリラックスできないじゃないですか。だから、気負わず、そして思い切り甘えてもらえればOKです。

あとはシフトは1週間単位でOK。面接交通費支給。体験入店5万円保証。
グループで寮を完備しているので(家電設置)、本当に身ひとつで来ていただけます。


――では最後に石橋店長の夢を教えてください。


僕なんかより店長に向いている人はたくさんいると思うんです。
売り上げよりお客様が喜んでくれたかどうか、女の子が働きやすいと思ってくれているかどうか、そっちのほうが重要で(笑)。

以前、塾の講師をしていた際、生徒や親御さんと本音で話していなかったな、と今になって感じています。今はゆっくり女の子と話すことも多くなった分、一人ひとりの個性にあわせて対応できる人間になることが目標です。
独立とか、出世とか、そういうことよりも、今自分が出来ることを精一杯やることが大切なんです。